引用元:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/dog/1566327734/1わんにゃん@名無しさん2019/08/21(水) 04:02:14.29ID:pGkCCykf
自分はとある保護猫団体から猫を引き受けようと思っています。
これまで何度も団体に出向き話を進めてきました。
しかしここに来てスタッフさんの態度、譲渡基準、それに里親情報の管理について不安が出てきました。
また譲り受け後の保護猫団体との関係についても色々心配になることがあって、「やっぱり保健所やブリーダーから直接もらったほうがいいのでは」と考えを変えつつあります。
保護猫団体から猫をもらったことのある方、またもらえなかった方、保護猫団体から猫をもらうことについてのメリット、デメリット、体験談など自由に書いていただけませんか?
また今回の話に関係なくても保護猫に関する話などあれば、タイトルにこだわらず色々教えてください。
8わんにゃん@名無しさん2019/08/21(水) 17:57:40.47ID:ZnmL7AIa
家でも、推定9歳の柴犬保護団体の方から譲って頂きました。
嫌獣の方の意見も多々有るでしょうけど、自分の気持ちに従って決めるのが良いとおもいますよ。
例え周りに「自己満足でしょ」と言われようとも、その子と生涯共に暮らす決意があるなら素晴らしい事だと思います。
https://i.imgur.com/gGSs6Ca.jpg
9わんにゃん@名無しさん2019/08/21(水) 18:02:51.01ID:ZnmL7AIa
ちなみに、15歳で虹の橋に逝ったにゃんこも、保護団体の方から譲って頂きました。
https://i.imgur.com/gyi77cu.jpg
10わんにゃん@名無しさん2019/08/21(水) 20:34:18.43ID:PpzHryLK
保護爬虫類団体はないんか
11わんにゃん@名無しさん2019/08/22(木) 11:50:59.70ID:z1PbaLwa
うちも保護猫カフェから引き取った。
すごく可愛いし大好きで悔いはないけど、面会の申出の連絡のとき事前に説明されずその場で寄付金うん万円で譲渡で驚いた。
ペットショップに比べたら遥かに安いけど先に言って欲しかったな...
里親募集対象ではない猫スタッフも老年になってから引退で里親募集とかしてて、もっと若い頃に募集してあげたら良いのにとは思った。
ブリーダーは血統や猫種に拘るなら良いけど、対応は人柄にもよるのでは。
ちなみにうちの子も軽疾患持ち(もう治った)だけど、それが原因でペットショップ落ちで保護された子だから、
ブリーダーやペットショップでもちょっと目ヤニだの皮膚病だので売れないと見切りつけて捨てる人も沢山いる。
37わんにゃん@名無しさん2019/08/24(土) 10:16:58.93ID:uyJDwJ+Y
愛護関係者と関わってはいけません。
本気でペットを飼いたいなら、知り合いから譲ってもらうか、ペットショップかまともなブリーダーから購入しましょう。
愛護団体はなんだかんだ高い寄付を要求され、ワクチン代、譲渡代、ミルク代だの何だのと
結局ペットショップで買うのと変わらないくらいお金を取られます。
そして取られるのはお金だけではありません。非常に高い要求を押し付けてくる愛護が大半です。譲渡後の連絡しかり。
心身ともに健康な子犬や子猫を、後腐れなく購入するのが一番健全でしょう。
動物を助けたいという気持ちがあっても、愛護から引き取るのはおすすめできません。
あいつら、他人のプライベードだろうが御構い無しです。 そんな連中に個人情報渡す危険性は、計り知れない。
愛護と関われば、人権を踏みにじられた気持ちになります。
愛護と関われば必ず嫌な思いをする時が来ます。
猫
人間のデブは自己管理ができてないと世間では嫌われます。
でも、デブ猫はみんなから「可愛い」とよく聞ききますが……
でも、それって本当に猫にとって大丈夫?
出典:http://swagct.com/s/1091
猫の標準体重は3.5kgから4.5kgと言われています。
痩せすぎず、太すぎず、1番猫にとって健康でいれるベスト体重なのです。
ネットでよく耳にするデブ猫の体重はその標準体重の2倍もあるような
大きな猫が多いですよね。
猫の肥満はさまざまなリスクがあります。
関節や筋肉への負担
体重が重いので足腰などへの負担が大きくなり、結果として関節や靭帯(じんたい=骨と骨をつなぐケーブル上の線維)、椎間板(背骨の間に挟まっているクッション)を痛めやすくなってしまいます。例えば体重5kgの猫にとって1kgの体重増加は、体重60kgの人間にとって12kgの増加に相当します。「たかが1kg太っただけじゃないか」と事態を過小評価して猫の体重増加を放置していると、最終的には愛猫の健康を損なってしまうのです。
引用元:https://www.konekono-heya.com/byouki/lifestyle/obesity.html
その他に糖尿病、呼吸障害、免疫力低下などのリスクも高まります。
出典:https://publicdomainq.net/cats-girl-0011338/
人間よりも短い人生の猫、できる限り一緒に長く健康に生きていたいと思うなら
猫の健康を思うなら、猫をダイエットさせることが私は大事だと思っています。
なぜなら、病気で苦しんだり、太りすぎて動けないまま亡くなってしまう方が
もっと猫にとって「可哀想」だと思うからです。
そのためには
猫の食生活の見直しや、飼い主が猫の運動に付き合って
猫が健康で幸せに生きられるよう努力していきましょう。
今年惜しくも亡くなってしまった有名なグランピーキャットに続き
有名なインパクトのある顔の猫です。
名前はWilfredと言う二歳のペルシャのオス猫。
こんな顔だけど、まだ人間で言えば青年ですw
目玉が飛び出しそうで見てると不安になるくらい大きな目と剝きだした牙が特徴的なこの猫。
一部のファンの間ではアイドル的な人気があります。
顔は怖いけど、普段は性格は温厚でいい子なのがインスタグラムを見てるとわかります。
そして何気に声が可愛い。
YouTubeの動画も貼ってあるので観てください。
アニマルプラネットの番組「猫ヘルパー」についての紹介をします。
この番組に登場する猫は
人間や家具を噛んだり引っ掻いたり問題行動ばかりの猫だらけ。
そんな猫達に手を焼く飼い主たちに
「猫のしつけ」や「どうすれば猫が大人しくなるか」を
この男性がお助けする番組になっています。
世界180以上の国や地域で放送されている「アニマルプラネット」。このチャンネルで「猫ヘルパー 猫のしつけ教えます」という番組が放送されると、愛猫家の間で瞬く間に話題となりました。問題を解決するのは、猫ヘルパーのジャクソン・ギャラクシー。見た目はいかつい彼が、飼い主も手を焼く困った猫達をあっという間に手なずけてしまいます。
髭タトゥーにピアスとちょっと